新料理「裏」物語

バンコクの市場は精神的に追い詰められるほど臭かった!汚かった!危なかった!

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2006年の写真 この記事の写真はその当時のものですが、、、現在もバンコクの「クロントゥーイ市場(Khlong Toei Market)」の状況は変わっていないみたいです。

微笑みの国・タイ王国

タイ王国は僕の最も好きな国の一つです。気候も暖かいし(暑いという表現が正確でしょうね)、人々は優しいのがいいです。僕の好きな上座部仏教の国というのも気に入っている一つの理由なんです。

僕はある時にマインドイフルネスに出会い、もっと突き詰めようと思って深く勉強したら上座部仏教にたどりつきました。

お寺でお坊さんが話をしていました。

タイはいつも暖かい気候で花がふんだんに咲いていますね。

タイ料理は辛い

僕はタイ料理はとても好きです。だいたい辛い食べ物を愛しているし、あの香辛料の匂いを嗅いだだけでお箸を探しに立ち上がりたくなるほど。

タイ料理が辛いのは唐辛子が入っています。唐辛子が入っている理由は、以下です。

  • 暑いタイでは菌も増殖しやすく、それを抑える唐辛子の働きが効果的なため
  • 唐辛子は発汗作用があり、体温を下げる役割があるから

唐辛子入りの辛い料理はタイの風土に合っています。

激辛を愛するあなたへ|読んでためになる激辛の話題 辛い食べ物が好きな人は多いと思います。僕も辛いものは好きなので、その中の1人かもしれないかな、と思ってます。学生時代後半の80年...

そうだ!市場を訪れよう!

海外に行くとその地の市場を必ず訪れることにしています。タイも然り。

ギリシャ旅行1|アテネのレストランのシーフードは高い?市場にも行って調査してみた2011年、レンタカーを借りてギリシャを一周しました。市場やレストランで様々な食材に出会った旅の記録です。...

妻と訪れたタイのバンコク。「やっぱりその国の市場に行かないとその国がわからないよね〜」などと意見が一致し、ある日、滞在中のホテルのコンシェルジュに「一番大きい市場はどこか」と聞いて午前中に行くことになりました。

考えが甘かった!

私たちが行ったのは、「クロントゥーイ市場(Khlong Toei Market)」です。

最初に書いておきます。一般的な日本の方にはオススメしません。訪れるのは個人の責任で行ってください。

「クロントゥーイ市場(Khlong Toei Market)」への行き方

「クロントゥーイ市場(Khlong Toei Market)」のこと、ここまで書いたら、みなさん行かないと思いますが、一応行き方を書いておきます。

「クロントゥーイ市場(Khlong Toei Market)」はバンコク中心街からやや外れた場所にあります。MRT(地下鉄)に乗れば駅のスグ近くですよ。

バンコク・メトロは、タイの首都バンコクの首都圏を走る高速鉄道網である。正式名称はMRT (Mass Rapid Transit)。バンコク・高速道路とメトロ社(英語: Bangkok Expressway and Metro Public Company Limited、略称BEM)が運営している。

ウィキペディアより

MRTはとても便利です。僕は好きでよく使います。

「クイーン・シリキット・ナショナル・コンベンション・センター駅」の1番出口を出て、電車の進行方向にまっすぐ進むと、「ラマ4世通り」と交差します。歩道橋を上がって見えてくるのが、「クロントゥーイ市場(Khlong Toei Market)」です。

ここは、全く観光地化されていない、全くのローカルなところなのです。

元はスラムだった「クロントゥーイ市場(Khlong Toei Market)」

後で知ったのですが、「クロントゥーイ市場(Khlong Toei Market)」は、もともとはスラム街だったところを市場にしたのだそうです。(一応、整備したとは書いてあります)

タイ港湾公社が所有している土地です。タイの近代化に伴って、再開発の波がここにも押しよせています。近くには「クロントゥーイ・スラム」と呼ばれる広大な住宅地域もあるんですよ。(そこは流石に行っていません)

まずは市場入り口でスルメの匂いがします。これだけ大量にあるとそこらじゅうスルメの匂いです。最近、「スルメハラスメント」という言葉もあるくらい、スルメの匂いに敏感な人がいます。しかし、これはまだまだジャブです。

何かの肉を焼いています。ヒモにぶら下がったトングは、地面への落下防止でしょうか。

すでにここで、スルメと焼肉の匂いが充満しています。

生々しい食材の嵐

「クロントゥーイ市場(Khlong Toei Market)」では、タイ庶民の台所を見ることができます。演出なし、観光化なしの場所です。

精肉コーナーでいきなりカウンターパンチをくらいます。すごいです。

豚は人相まで(ブタ相)まではっきりわかるくらいの顔、そして全ての部位とも言えるものを売っています。

鶏はこういうのはまだいい方です。

生きたまま売っている鶏の上にローストした鶏が、、、生簀(いけす)感覚でしょうか。

魚も見ている前でどんどんさばかれています。

干した魚もたくさんありますよ。やはり匂いはキツイです。

カニもたくさんあります。

お団子みたいなもの売っていました。

他にも生きたままの食用ガエルやカメ、得体の知れないナマズのような巨大魚などあります。

そして、コオロギやバッタ、タガメなど昆虫の唐揚げも売られてますよ。スナックにどうですか!?

しかし、ここでは載せないことにします。

とにかくすごい量の食材です。ありとあらゆるものが揃っています。野菜を見るとホッとします。

うだるような暑さです。そりゃー横にもなりたいですよね。

「クロントゥーイ市場(Khlong Toei Market)」の中はまるで迷路

「クロントゥーイ市場(Khlong Toei Market)」の中はまるで迷路です。行けども行けども終わりがありません。もしかして、迷路ですか!?と思います。本当に広いのです。現地の人は、この中のこと把握しているのでしょうか。

たこ焼き機発見!

これは絶対に日本のたこ焼き器です。目玉焼き作るのに転用しているものと思われます。驚きました。

頑張ってドンドン歩いていきます。

動画見たい方はどうぞ

動画だと臨場感ありますね。匂いが伝わりますか?

精神的に追い詰められてきた

「クロントゥーイ市場(Khlong Toei Market)」の中で、何か使える食材を探しましたが、、、とてもじゃなかったです。ここでは直接お伝えできませんが、市場の臭さが「異常」です。そして、人の多さ。ぼーっとしていると荷台がぶつかってきます。危険です!頭がクラクラしてきました。

サイトによっては、超ディープな超穴場スポット「クロントゥーイ市場」なんて書いてあるものありますが、僕には1時間も立っていられませんでした。

ほとんどがテントを張っただけの青空市場です。魚や肉の鮮度を保つ冷房なんかありません。それゆえに、氷を使っているため、通路は常に水浸しで歩きにくいのです。そして、血と脂が混じった床を歩いていくのですよ!

最初にまいったのは妻です。「もう帰ろう!」

僕は根性でまわろうと思っていましたが、内心この言葉を待っていました。

正直、精神的に追い詰められる環境です。

ガイドブック「少し匂いがします」!?はっきり言って「少し」じゃないです!

現地お坊さんも鼻をおおっているじゃないですか!

愛してやまないタイ王国

誤解しないでくださいね。私たちはタイ王国が大好きです。今回書いたのは、特別な場所です。「タイ王国に将来住もう!」という計画もあるくらいなのです。

以上、バンコクの市場で精神的に追い詰められた話でした。

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