レシピ 魚の皮目に切り込みを入れる方法|この一手間で魚が美味しくなる blancamarron 2021年12月26日 本投稿にはプロモーションが含まれます。 魚の皮目に切り込みを入れることを、「飾り包丁」ともいいます。皮目を上にして置き、身の厚い部分に包丁の刃先で十文字などに浅い切り込みを入れることです。切り込みを入れることで身の厚い部分にも早く火が通り、味もしみ込みやすくなりますよ。身と皮とでは、煮たり、焼いているうちに、縮み方が違うのです。皮をあらかじめ切っておいて、それらの縮みの差を小さくしている意味もあります。形が崩れないためですね。 Sponsored Link
レシピ 釣った魚をその場で食べろ!第1回/今回のミッション「寿司」 2021年7月2日 blancamarron 新料理物語 今回、赤穂の釣り場で作った「コノシロの寿司」 いつも思っていたこと せっかく魚が釣れたのに、このお魚で誰か料理してくれたらいいの …
レシピ 生しらすの沖漬け|お酒によくあう簡単レシピ・タレに漬け込むだけ 2021年8月12日 blancamarron 新料理物語 沖漬けというのは、漁師さんがイカ漁で釣ったイカを、船の上で醤油のタレに漬けこんだ、料理の事です。 生きたまま漬け込むので、イカがタレを …
レシピ サゴシの幽庵焼き|柑橘類の爽やかな香りの焼きもの 2021年1月4日 blancamarron 新料理物語 今回作った「サゴシの幽庵焼き」/器は萩焼 酒器は波佐見焼 幽庵焼き 「幽庵焼き」とは、幽庵地に魚を漬け込んで味や香りをのせた後、焼き上げ …
レシピ 落とし蓋の意味、知ってましたか?|料理によって使い分けよう! 2021年2月1日 blancamarron 新料理物語 落とし蓋は何のためにするのでしょう? 落とし蓋に限らず何でもそうですが、目的がはっきりしていないと、せっかくやっていても意味がないという事 …
レシピ 釣った魚をその場で食べろ!第4回/今回のミッション「刺身」 2023年6月13日 blancamarron 新料理物語 2023年6月、私たちは徳島県南部に釣りに行きました。徳島は山あり海ありの自然の豊かなところで私たちは大好きです。 今回は初め …