みなさん、ワインはお好きですか。
色々なところに行ってワインを見るのは楽しいですね。世界各国にお酒があり、特にヨーロッパはワインの種類が多いのでお土産に買って買って帰ることが多いです。うちは料理によってお酒を選ぶので、洋食の時にはよくワインを飲みます。
そこで、増えたワインをどうするか、問題が発生し、DIYでワイン用の棚を作ったのですが、それでも収納できないものは床下収納していました。
\僕はこれでDIYしています!/
Contents
買っておいたワインを飲もう!
多くなったワインですが、お祝いの時などに飲もうと思っていました。普段は、安い輸入ワインを飲んで過ごしていました。
しかし、、、そうたくさんお祝いの機会はありません。自然と、ワインは増えるばかりです。そこで決断しました。
「家にあるワインをどんどん飲もう!」
どちらかというと赤ワインが多いのですが、白ワインから開けることにしました。
ドラマ、発生!
まず、モエを開けることにしました。モエ・エ・シャンドン(Moët & Chandon)は、1743年創業のフランス・エペルネーを拠点とする世界最大級のシャンパーニュメゾンです。
聞くところによると、「シャンパーニュの魔法を世界に」という目標を掲げ、高い品質の洗練されたシャンパーニュを人々に届け、魅了してきたとか、、、。
有名なシャンパン。よく見る国際映画祭などで出てくる「アレ」です!ポンパドゥール夫人やナポレオンも愛した銘品。このシャンパンから飲むことにしました。期待は高まります。
シャンパンですよ!!!シャンパン!
楽しみです。飲むのは、モエ・エ・シャンドン モエ・アンペリアル。モエの代表銘柄、「モエ アンペリアル」のアンペリアルは、皇帝ナポレオン1世に由来しています。
飲んでみました。これは、、、。まず、モエをグラスに注いでみたところ、見るからに劣化しています。色が褐色なのです。恐る恐る飲んでみました。
悪い予感が的中しました。劣化しています。味は、、、表現できないほど劣化していました。シャンパン独特の泡も出ません。
テンション(和製英語:英語圏では通じません)、下がります。盛り上がっていた気持ちの中から、一気にセロトニン(精神を安定させる)や、ドーパミン(やる気を出す)が減少してきたことを実感しました。
結果、まずはモエ6本、全て全滅ということに、、、。やられました。
気を取り直して、また挑戦/ルーマニアワイン
まだまだワインはあります。次はルーマニアワイン。大好きな「ブルータス」に挑戦。
ブルータスはルーマニアの珍しい品種、フェテアスカ・ネアグアで作られていて非常に上品に感じるワインです。よく友人にプレゼントしていました(もちろん新しい買ってきたばかりのものです)
よーし、また挑戦だ。「江戸の敵を長崎で討つ」!。意味不明の言葉が思い浮かびました。(意外な場所、または因縁の全くない相手・場所で仕返しをすること。執念深い復讐や、 indirect(間接的)な報復のニュアンスも含む)
ワインオープナーをコルクに刺した途端に勝敗が感じられました。
コルクからしてボロボロ。
「劣化」、、、という二つの漢字が脳裏に浮かびます。劣化したコルクはなかなか取り出せません。グリグリとコルクの真ん中に穴を開けて、ワインをキッチンペーパーをフィルターにして漉してちがうボトルに入れることにしました。
ぽとぽととちがうボトルに溜まっていく濁ったようなワイン、、、すでに敗北感が体に充満してきました。
結果は、またやられました。飲める代物ではありません。
このワインは、ワインソースにすることにしました。「レモンを手に入れたらレモネードを作れ!」ディール・カーネギーの著書「道は開ける」にあった名言を思い出しました。
そのワインソースを使いステーキを食べたのですが、結構美味しかったのです。
皮肉な結果に終わりました。
0勝2敗、から上がれるか/クロアチアワイン
これまで、モエ、ブルータスと完敗しました。0勝2敗です。先が思いやられます。そうですよね。AIによると、、、。
「0勝2敗」は、シリーズや試合において2連敗し、非常に苦しい「崖っぷち」の状態を指します。特に短期決戦(ワールドシリーズ等)では過去のデータ上、優勝確率が大幅に下がる厳しい状況ですが、42.9%で逆転優勝した事例もあり、ドラマや奇跡が起こる前兆としても注目されます。
クロアチアのワイン
赤はダメで白はオッケー。不思議な結果に。
ボスニアのワイン
これはなんとか飲めました!
モエが一本残っていた
そこで、床下収納のワインの山を色々と整理していたら、なんとモエが1本見つかりました。恐る恐る飲んでみたら、、、なんと、美味しい!ちょっと熟成した感がありましたが、泡もちゃんとたちます。
おいしい!
1本だけ、飲めるモエが残っていました。
しかし、劣化したモエと飲めるモエ、同じ時期に同じところに保管していたのですが何が違ったのでしょうか。不思議です。もしかしたら、地下の保管場所の位置によって違ったのかもしれません。そして、個体差もあるとは思います。
トカイワインが1本残っていた!
ワインの保管場所に埋もれていたトカイワインが見えました。見ると、ワインの色が濃くなっているような気がします。
歴史的にも高い評価を得ている貴腐ワイン「Tokaji Aszu(トカイ・アスー)」です。その3プットニョシュです。
これは古い表記で、以前は3〜6段階のプットニョシュという単位で残糖度を表記していました。今は法改正され、残糖度120度以上のものがトカイ・アスーとなりました。とにかく甘いのです。
砂糖を多量に使ったジャムやコンポートにすると果物が腐らないように、デザートワインもまた劣化しにくいのが特徴です。
期待できます!
ワインを開けて香りをかぐと、、、悪くない!いい香りがします。
飲んでみると、美味しい!酸味がちょっと効いた感じはありますが、美味しかったです。
ここから学べるのは、やはり甘いワインは劣化しにくい。
ギリシャのワイン
ギリシャの赤ワインが1本ありました。これも恐る恐る開けようとすると、コルクの上の部分は大丈夫です。しかし、コルクのボトルに深く入っている部分がポロポロと崩れ始めました。
ここまで古いワインを開けてきて気づいたことは、、、、
コルクの状態がわりにしっかりしているワインは大体大丈夫かな、という感想です。(でも、これは僕の感覚であって全てのワインに通用するとは思いません)
\うちはこれを使っています。きれいに開けられます/
ワインが劣化した意外な理由 これだ!
ここまで古いワインを飲み続けていて、気づいたのです。古いワインが美味しく飲めた時と今は何が違うか。
犬がいない!犬がいた頃は古いワインは飲めた!
実は、残念なことに、愛犬「白鳥麗子さん」は2024年に亡くなりました(プロフィールにはまだその報告はしてませんでした)。
その後、ワインの味が変わったのです!
ワインが劣化する理由
- 酸素による酸化(最も一般的): 開栓後に空気に触れると急速に進む。コルク栓の隙間から少しずつ空気が入ることでも起こる。
- 温度変化・高温: 12〜15℃が理想的で、高温や温度変化は、特に夏場などにおいて液体が膨張・収縮し、酸素の出入りを引き起こす。
- 光線(日光・蛍光灯): 紫外線により「光線臭」と呼ばれる特有の劣化臭が発生する。
- ブショネ(コルクの欠陥): コルクがカビに汚染され、濡れた新聞紙や段ボールのような臭いが付く。
- 振動: 長期間の振動は、瓶内の成分を不安定にし劣化を促進する。
犬がいた頃
いつも夏は部屋に冷房を入れたいたのです。ちょうどワインを床下収納する部屋に犬を置いて外出することがあったために、日中暑くならないために部屋に冷房を入れていました。
犬がいない今
外出する際は冷房を切っています。その状態で2年の夏を過ごしました。床下収納の部分もかなり暑くなっているはずです。
やはり温度が大事だった!
それはそうですよね。ワインの保存には温度の管理が必要です。思えば、たまたま犬がいるから暑い日本の夏をうちのワインは乗り切れていたのだと思います。
品種、保存状態により劣化の状態が違うのがとても興味深く感じました。
今はどうしているか
これまでの経験により、ワインを//今までの方法で//たくさんストックすることはやめました。今は、まず古いワインを恐々ですが、、、とにかく開けて飲むことにしています。新しいワインは少ししか買っていません。
