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ハーブとスパイスの違い、知ってますか?|目に見えない力も、、、

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ハーブとスパイスとは

ハーブ、そしてスパイスは、食べ物や飲み物の風味づけとして使う食材です。

  • ハーブ:植物の葉(生または乾燥したもの)
  • スパイス:乾燥させた種子、樹皮、根、を細かくしたもの

実際にこれらを料理に使用する量はわずかです。実質的な栄養はほとんどないと考えていいでしょうね。

高価であったハーブとスパイス

古くは最も高価な食材はこのハーブとスパイスでした。古代においては単なる食材以上の存在で、薬効や超自然的な効果さえあると信じられていたのですね。

天国を連想させるスパイス

宗教的儀式での生贄の焚火は芳香を乗せて天に登ると考えられました。神の元に登り、それと同時に地上の民は天国の香りを嗅いだように感じたのです。

見る、触る、聴く、といった我々が身近に知覚する多くのものとは違って、香りは目に見えなく、形もありませんよね。分子、や、嗅覚受容体、などというものが知られていなかった時代、空気のように浸透する浸透する匂いというものは、目に見えない存在や力の世界を示唆するものだったのです。それだから、ハーブ・スパイスは神からの贈り物、神の存在を呼び起こし、天国を連想させる手段でもありました。

食卓に別の世界を作れるハーブやスパイス

たとえば、モロッコでよく使われるクミンを中心としたモロッコ風ミックススパイスを使うと、食卓にはモロッコの世界がまるで広がったように感じます。

ドークギアオをはじめタイのスパイスを中心に料理を作ると、タイの世界が目の前に現れるでしょうね。

匂いというものはごく身近な環境を体感できる

ハーブやスパイスを使えば食べ物に、森、草原、花園、海岸、などへの連想を与えることができるのです。

実際にハーブやスパイスを使うことを勉強すると、食事がいっそう風味深く、バラエティのあるものになりますね。

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