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バインセオ/現地で食べたベトナム風お好み焼き

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私たちは2025年12月に東南アジアを旅行しました。ベトナムにまず行って、ホイアンでバインセオを食べた記事です。

ベトナムには乾季に行った

ベトナムには乾季と雨季があります。行くとしたら乾季をお勧めします。ベトナムは南北に長く、行こうと思う地域により季節が違いますので注意が必要です。今回はホーチミンに行きましたので、ベトナム南部の季節を参考にしました。

ベトナム南部の乾季は通常12月から4月まで続き、気温は25℃から35℃と、期間を通じて比較的に暑くなります。この時期は降雨がほとんどなく、天気は一般的に乾燥しており日差しが多いです。雨季に比べて湿度が低いため、アウトドア活動にはより快適です。 この季節は観光のオフシーズンと見なされており、宿泊施設やツアーなどのサービス価格が通常より手頃になります。乾燥した晴天は、メコンデルタ (Mekong Delta) の探検、ホーチミン市 (Ho Chi Minh City) の訪問、またはフーコック島 (Phu Quoc) やブンタウ (Vung Tau) のような場所のビーチを楽しむのに理想的な時期です。

Vietnam Airlines のHPより

ベトナムのバインセオ

今回は、印象に残っている美味しい食べ物がバインセオです!

バインセオベトナム語Bánh xèo / 餅饒、IPA: [ɓǎjŋ̟ sɛ̂w])は、日本でベトナムお好み焼き、西欧でベトナム風クレープなどと呼ばれるベトナム南部の粉物料理。溶いた米粉を焼き、具を後から挟む[1]。名前は熱した鉄板やフライパンに生地を注いだときの擬音(セオ xèo – 〈ジュージュー〉)を含む

Wikipedia より

バインセオ(Bánh Xèo)はベトナム風お好み焼きと言われる屋台料理

ベトナムに行ったら大勢の人が気軽にたべていただきた 「バインセオ(Bánh Xèo)」 がありました。

パリッと香ばしい生地と、たっぷりの具材、そして爽やかなハーブを組み合わせて食べるこの料理は、ベトナムの屋台文化を象徴する一皿です。

日本では「ベトナム風お好み焼き」と紹介されることもありますが、食べてみたら全く別物でした。実際にはクレープのような薄い生地の上に、肉や野菜、ハーブを組み合わせて焼いたベトナムらしい独特の食べ方が魅力です。

バインセオの名前の意味

「Bánh(バイン)」はベトナム語で「粉から作る料理」や「ケーキ・餅」のような意味があります。

「Xèo(セオ)」は 焼くときにフライパンから聞こえる“ジュワッ”という音 を表しています。つまり 「ジュワッと焼く粉料理」 という意味で、調理中の音がそのまま料理名になっている、とても面白い名前なのです。

バインセオの特徴

バンセオの最大の特徴は パリパリの生地と大量のハーブ です。

バインセオの生地

  1. • 米粉
  2. • ターメリック
  3. • ココナッツミルク
  4. • 水

これを混ぜて薄く焼くことで、香ばしく軽い食感になります。

バインセオの見た目が黄色いのはターメリック

見た目が黄色いので卵と思われている方が多いようですが、この鮮やかな黄色はターメリックにもるものです。

主な具材

  1. • 豚肉
  2. • エビ
  3. • もやし
  4. • 玉ねぎ

具材を生地の上に乗せて焼き、半月型に折りたたんで仕上げます。

よく使われるハーブ

  1. • パクチー
  2. • ミント
  3. • ベトナムバジル
  4. • シソ

バインセオのベトナムならではの食べ方

バンセオはそのまま食べるのではなく、次のようにして食べます。

  1. 1. レタスやハーブの葉を広げる
  2. 2. バンセオを一口サイズに切る
  3. 3. ハーブと一緒に包む
  4. 4. ヌクマム(魚醤ベースのタレ)につけて食べる

油のコクをハーブの爽やかさが中和してくれるため、驚くほどさっぱり食べられます。

こうすることで、野菜やハーブをたくさん食べられるのでとってもヘルシーですね。

バインセオの地域による違い

ベトナムでは地域によってバンセオのサイズや味が少し違います。

南部(ホーチミン周辺)

  • • 大きくて薄い
  • • ココナッツミルク入りで甘みがある

中部(フエ・ダナン)

  • • 小さめ
  • • 生地がよりパリパリ
  • • ピーナッツ味噌ダレで食べることもある

地域ごとの違いを食べ比べるのも、ベトナム旅行の楽しみの一つですね。

バインセオをホイアンで食べた

1店舗目

こちらのお店は私たちの宿泊しているホテルのすぐ近くだったので、何度か利用させて頂きました。

ローカルメニューが豊富な、カジュアルレストランです。こちらのバンセオは直径15センチくらいの可愛いサイズです。

ライスペーパーの上にバンセオ、野菜、ハーブを乗せ、クルクル巻いて食べます。

ピリ辛のヌクマムソースがよく合いますね。ハーブの爽やかな香りが油分をサッパリさせてくれます。

サイズが小さいので食べやすいですね。生地の縁がカリカリで香ばしいです。

2店舗目

こちらのお店はホイアンの街の中心の近くにあります。

お店の方がとてもフレンドリーで、毎回大歓迎してくれます。お料理もハズレがなく、何を食べても美味しいです。

こちらがバインセオ。

具がたっぷり入っていて生野菜もどっさり添えられています。ライスペーパーの上に、全てを乗せてクルクル巻いて食べます。野菜が多いのでサラダを食べている感じです。

肉と海老の旨みがジュワッと来ます。そして生地のカリカリ食感が加わって色んな歯応えを楽しめます。

食べながら思ったのですがベトナムの方は、ほとんどスリムで、お腹周りがスッキリした体型なのです。これはきっと野菜中心のヘルシーなお食事をされているからではないかと想像してしまいました。

どちらのお店のバンセオもとても美味しかったです。

シンプルなお料理なので、日本でも簡単に作れそうですね。

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